今から始める健美生活|ホルモンバランス・体液循環が基本のオルゴン療法

 

血液、リンパ液 と同様
生命維持に不可欠なのがホルモンです。

 

ホルモンとはギリシャ語で
「興奮させる。 呼び覚ます」という意味

 

体内ホルモンは常に一定の量を保ちながら
調節機能の役目を果たします。

 

ホルモン は専用の管( パイプ) がないため、
血液やリンパ液の流れに沿って流れています。

 

体の異常はホルモンのバランスが
狂ってくることによっても起こります。

 

ホルモンの流れに異常が起こると、
女性では、子宮、卵巣 乳 にホルモンの
分泌量(分泌量(極微量)のバランスが崩れ
女性特有の病気となって現れてくるのです。

 

@子宮 →子宮 収縮 ホルモン
A卵巣 →性腺 刺激 ホルモン
B乳房 →乳腺 刺激 ホルモン
女性に多い癌も発生しやすくなる。

 

副腎皮質ホルモン
甲状腺ホルモン
成長ホルモン等など...
100 種以上あ ると言われているホルモン は
体の至るところで作られています。

 

一方男性では睾丸に性腺刺激ホルモンが流れますが、
これも分泌量が狂うと様々な症状となって現れてきます。

 

ホルモンも人間の体内に分泌量は備わっていますが、
一部の場所に溜まると、その機能は麻痺します。

 

 

〜引用〜

ホルモンは
特定の臓器(精巣、卵巣、副腎皮質、脳下垂体など.)
で生産され血液中に分泌され、
体中を巡って特定の組織の特定の受容体と合体して、
その細胞に科学的変化をもたらす物質です。

 

分泌腺から管を使わず血液や体液に直接リリースされ
各臓器に伝達されるシステムを「内分泌」と呼び
ホルモンは「内分泌物」と呼ばれる。

 

全てが体内において生理的に正常状態を保つために働く物質です。

 

酵素の分泌もホルモンによって調整されており、
ホルモンは免疫力にも深く関係していると言われています。

 

ホルモンは、細胞の状態から情報を受けて
性腺・副腎皮質・甲状腺濾胞細胞、
心臓などで栄養情報から消化管・膵臓
甲状腺濾胞傍細胞・副甲状腺など
多くの器官で作られ分泌されます。

 

これらの情報を出す場所は、脳の視床下部
下垂体が主と言われています。

 

つまり、ホルモンの正常な分泌を維持するには、
脳の働きが重要なのです。

 

オルゴン療法の末梢療法は
ホルモンを分泌する内分泌腺を活性化します

 

 

足の指先は脳の内分泌腺に繋がっていて、
足の指先を刺激する事により体内の分泌腺が
活性化されるという効果があります

 

ホルモンの流れを良くする為には、
末梢、 鼠蹊部、 腋窩 などのリンパ節の詰まりを取った後、
体中をオルゴンリングで擦ることが最も良い方法なのです。

 

 

 

オルゴン療法の末梢施療は痛みが伴いますが

 

この痛みが、脳刺激となり内分泌腺が
活性化され、ホルモンや神経を
正常にしていくと言われています。

 

ライン

 

 

古代から伝わる門外不出の知識
ホルモンバランスをカラダの中から
調整する方法は別途応相談

 

 

 

トップページに戻る