冷え・浮腫み

 

冷え・むくみ

 

 

足のむくみの原因は…

 

主に生活環境における、末梢の詰まりからの血液やリンパの滞り。

 

シャワーだけの生活や夏の裸足にサンダルも冷えや浮腫みの原因になfると言われています。

 

そのような環境を作ってしまう、生活習慣や姿勢によるものも多く、

 

浮腫みに限らず、さまざまな不調症状の原因はひとつではなく複合的なものが重なり、症状として現れてきます

 

多くの方が「むくみの対策にはリンパのケア?と思われていますが、専門家によると…むくみ改善には、リンパよりも「静脈」の流れが重要とのこと。

 

実は水分の90%を回収するのは静脈
リンパ管は10%と言われています。

 

浮腫みを改善するには静脈の流れを良くして
溜まった水分を回収されるようにすることが大切です。

 

オルゴンリングで末梢の詰まりを取り
静脈の返りをよりスムーズに・・・

 

オルゴン末梢療法でビーナスリターン!

 

足裏・末梢

 

 

足のむくみの改善で必要な3つのポンプの働き

 

 

動脈が栄養を配り、
静脈とリンパが老廃物や水分を回収

 

 

【心臓ポンプ】
勢いよく動脈に流れ、戻るのは、ゆっくりと流れる静脈

 

心臓も筋肉で、押し出す力が低下すると、血液の流れが悪くなります。

 

【筋肉ポンプ】
静脈をサポートするのが筋肉。柔軟な筋肉は、筋肉の収縮がしやすくなり、血液やリンパの流れを促進します

 

【呼吸ポンプ】
むくみの意外な原因は、姿勢、巻き肩にもあり、呼吸ポンプの動きが悪くなります。

 

腸のむくみも呼吸に影響を及ぼします
猫背に加えて両肩が内側に、巻き込まれている状態は、呼吸が浅くなりがちです

 

お腹が固くなると縮んで、前傾姿勢になり、圧迫されて呼吸が浅くなってしまいます
胸筋が縮んでくるので、肩が前に引っ張られて、巻き肩になります
肩甲骨、胸筋も柔軟性を保てるようにオルゴンリングでさすったり、お腹(腸)も固くならないように、ケアを意識する事も大切です

 

そして...血流に最も大切な事は「太陽の光」を浴びることです

 

 

静脈は呼吸でも流れが変わる

 

体の基本、筋肉を柔軟にし体液の循環とお腹の環境を整え深い呼吸をすること

 

 

その他に生活習慣の中では、
「発酵食品を食べる」「酵素を取り入れる」など、食に意識も大切です

 

 

骨格的には「肩甲骨」

 

肩甲骨周りの筋肉は背中の上部に影響している事が多く、脊髄からの神経も圧迫や外郭はあばら骨の圧迫から、呼吸も浅くなりやすいのです。

 

 

 

肩甲骨はがしについて

 

 

 

 

 

 

アイギスでは
浮腫みの6つのポイントにアプローチをかけ
末梢から全身の体液循環を高め
むくみを改善していきます。

 

そして、リングを身に付けることで、維持継続が期待できます。

 

 

 

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